SONA

1000名 （1990年に設立されベトナムの社会傷病労働省に直属した送出機関である。労働省に約600万米ドルに投資され北部の強大な訓練センターが施設として所有している。)

日本人教師2人

1か所あり

教育方針（技能実習に臨むための「基本的な姿勢」）
１．時間を守る
２．約束を守る
３．迷惑をかけない
４．うそをつかない
５．いつも真面目に仕事をする
を骨子に、全寮生活の詳細なルールを定めており、これを遵守する指導を日常実施しております。

（日本語教育）
全員が何らかの日本語能力の資格試験に合格することを目標として、カリキュラムとテキストを定めています。
授業は、各教師が学生の日本語に対する学習意欲を高めるように工夫しております。
また、日本人教師による全員の会話教育と客観的な評価を行い、結果をご報告しております。

（職業訓練）
フォークリフト、溶接、塗装、型枠、鉄筋、とび、配管などの訓練施設を有しておりますので、実習実施者様との連携により、訓練を行います。

（送出教育）
OTITが推奨している「技能実習生手帳」の内容を中心に、これにセクハラ防止、個人情報の保護、日本での生活マナーを織り交ぜながら実施し、全員がこれを受講いたします。